そして、あの頃のかけがえのない家族の身近な時間や場所を
デジタルでなく、アナログで残したかったのです。
これが、社長である私が
「家族」をテーマにし続ける土台となる想い。
人のかけがえのない思い出は、どこにあるのでしょう。
ある人は言いました。
中学校や高校の体験を伴う思い出ではなく、
ノスタルジーを感じたりする自分の生き方の原点になる思い出。
なぜだか多くの人は、
小学校低学年までの思い出を鮮明に覚えています。
それが、私たちKARZOCの想いの原点です。
KARZOCでは「家族のかけがえのない一瞬を思い出にかえる」を目的に
様々な事業にチャレンジしています